ファミリー鉄道展、あれこれ
2019-05-27
おとといの記事に引き続いてファミリー鉄道展の写真をあれこれご紹介。
自分らしく気づいた角度や、ニヤッと笑う裏展示、来年もあれこれ楽しみたいですね。
午後に再度入場してGSEの前に行ってみたところ、Gマークと太陽の反射がちょうど重なってキラキラ光っていました。
ピカピカのGSEの車体にSSEの姿が反射して写っています。SSEはミュージアムに展示されるのでGSEとの出会いもこれで最後。
SSEの伝統がGSEにつながる様はまるで8年前の「The Last Greeting ~想いは、引き継がれる」ですね。
そしていつもの裏展示。赤1000の行き先は懐かしの分割表示。イベントでこれ、やってみても面白そうです。
そして貫通型がきれいに並んで展示?されていたMSEとEXE。ちなみにこのMSE、閉場間際にNYEの案内で補助警報音を鳴らして、入れ替えをしていました(笑)。
きっと小田急の好きな方があれこれ楽しんでいるんだろうなぁと思いました。ファンのツボに入る展示また期待しています!
いざ!海老名
2019-05-26
夕暮れ時、空高く
2019-05-21
つつじに囲まれて
2019-05-18
今年も東田中
2019-05-18
平成最終日に昭和な風景を
2019-05-06
先日銀塩フィルムで鉄道写真を撮るという会にお誘いいただきました。
この会年に一回くらいのペースで開催されており、今回は鶴見線での撮り歩きをしてきました。
実は鶴見線、乗るのもみるのも初めてだったのですが鶴見駅からもう昭和の世界。なんとか映えしそうな風景があちこちにあります。せっかく銀塩フィルムを入れてきたので、平成最終日に昭和らしい風景をあれこれ撮影してきました。
これも、いつの間に東海道線の最古参になってしまいました。よくみたらこの前事故にあったA5編成。無事に復帰してくれてよかったです。
ちょっとくすんだ路線図も昭和~平成初期らしい風景です。
短い線区でしたが、撮り甲斐がありそうなこの線区、また訪問してみたいと思いました。
さて、次回はどこに行くでしょうか?銀塩フィルム映えしそうな場所に行ってみたいですね。
平成元年を振り返る
2019-05-01
今日は令和元年5月1日。新しい時代の始まりの日です。平成の終わりのニュースを見ながら30年前は何をしていたかなぁと思ってHDDにある昔の画像をゴソゴソ振り返ってみました。
221系も、EF66の100番台もすっかりベテランになってしまいました。四国のTSEとか211系のグリーン車なんてもう引退してしまい、つい最近と思っていたのに30年は長い年月だったんだなぁと改めて実感した次第でした。
ちなみに右下にあるのは当時の相棒だったCanon T70。これも平成元年の撮り鉄の懐かしい思い出です。先日火入れをしたところ、甲高いシャッター音も当時のまま動いてくれました。
先日ほぼ30年ぶりにT70が活躍したのですが、この話はまた別の機会に紹介したいと思います。
春を翔ける
2019-05-01