輝く桜のつもり
2014-04-19
コメント
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光を失った分、車体と桜の美しさが映えていますね。
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谷峨でばったりコンニチハでした、覚えていていただき光栄です。僕も今年は谷峨の桜とは縁がなく、お天気では撮れませんでした。次にそちらへ行けるのはGW明けの185ですかねぇ…。
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沿線に桜の巨木が存在して羨ましいです。天気がどうあれこれだけの満開具合はやはりいいですね。これからは水鏡の季節でしょうか?
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薄曇でもフェルメールブルーはしっかりと存在をアピールしていますね。
地下でも目立つようにと聞きましたが、薄曇りでも期待を裏切らない色だと感じました。
地下でも目立つようにと聞きましたが、薄曇りでも期待を裏切らない色だと感じました。
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こんばんは。
そういう意味では難しいですよねぇ、鉄道写真は。
そういう意味では難しいですよねぇ、鉄道写真は。
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南鮒さま>そうですね。ピーカンだったら、影がきつかったかも知れません。もしかしたらいい感じのうす曇、ラッキーだったのかもしれませんね。
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わぎりうまさま>こちらこそ、コンニチハでした。私もすぐに分かってもらえてよかったです。私も晴れと巡り会わせが悪く、あさぎりを晴天で撮影する機会は少なかったです。来年ですね。次のイベントもがんばりますかな!?
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鹿島田 みゆきさま>そろそろ水鏡の時期ですね。この時期はのんびり出来ません~今から天気予報と嫁のご機嫌を伺う日々が続きそうです。
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金太郎さま>MSEの青い色はいつでも目立ついろだなぁと実感しますね。曇りでも目立つMSE確かに期待を裏切らないです!あれこれ楽しめそうですね。
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K'Photoさま>風景写真も難しいですが鉄道写真は電車が来るときにいいチャンスをぶつけないといけないので、こちらも難しいですよね。鉄の世界奥深いなぁと思います。
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